内田研究室のホームページへようこそ。当研究室では、ナノスケール電子材料を用いたエレクトロニクス・デバイスの研究を行っています。

あらゆるモノがインターネットに繋がるIoT(Internet of Things)時代には,身のまわりの情報を集めてデータ化する『低消費電力のセンサ』と大量のデータから有益な情報を効率良く引き出すための『新しいコンピューティング・パラダイム向けの新規デバイス』が求められています。当研究室では,このような小型・低電力のセンサとコンピューティング・デバイスの研究開発を行っています。特に近年は,私たちの周りを漂う揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds: VOC)などの「低分子を低エネルギー消費かつ高感度で計測する分子センサ(Molecular Sensors)」の研究に力を入れています。分子センサは匂い・香りの計測,工場のプロセスモニタリング,健康状態管理(ヘルス・モニタリング),スマート農業など,幅広い分野への応用が期待されています。デバイス・レベルでは,分子センサ(ガスセンサ),CMOSデバイス(シリコン,その他高移動度半導体材料),ナノシートデバイス(グラフェン,半導体ナノシート),量子効果デバイスをキーワードとした研究を進めています。研究テーマの詳細はReserchのページをご覧ください。

産業的に重要性の高い研究と、将来を見据えた基礎研究のバランスを意識した運営を心がけています。デバイス内部で生じる物理現象を正確に理解すること、また物理的な理解に基づき新しいデバイスの提案を行うこと、既存の高性能デバイスの性能をさらに良くする方法の提案を行うことに力を入れています。


News & Topics

内田建教授、田中貴久助教が応用物理学会シリコンテクノロジー分科会論文賞を受賞し、田中貴久助教が招待講演を行いました。(2022/3/23)

M2松村君が34th International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC) で発表を行いました。(2021/10/26)

田中貴久助教が240th ECS Meetingで招待講演を行いました。(2021/10/14)

M1濱中君が240th ECS Meetingで発表を行いました。(2021/10/14)

D1加藤君が日本学術振興会特別研究員DC2に採用内定となりました。 (2021/9/27)

D1加藤君が第50回(2021年春季)応用物理学会学術講演会にて講演奨励賞を受賞しました。 (2021/9/21)

田中貴久助教が第82回(2021年秋季)応用物理学会学術講演会にて招待講演を行いました。 (2021/9/13)

D1加藤君が第82回(2021年秋季)応用物理学会学術講演会にて講演奨励賞受賞記念講演を行いました。 (2021/9/10)

内田建教授が日本電熱学会創立60周年記念 第58回日本電熱シンポジウムにて特別講演を行いました。 (2021/9/10)

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